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こどもたちに科学のたのしさ、おもしろさ、すばらしさを伝えます。

わかとり科学虎の穴tora no ana

 「わかとり科学虎の穴」は、中学生を対象とした科学実験教室です。



平成30年度 わかとり科学虎の穴


□ 西部地区 わかとり科学虎の穴2018(事前申込が必要です)

 第1弾 身の回りの医薬品を合成してみよう!! 申込締切:10月9日(火)必着

 ・実施月日:平成30年10月20日(土) 午前9時30分〜12時30分
 ・実施場所:国立米子工業高等専門学校有機化学実験室 (米子市彦名町4448番地)
 ・講  師:米子工業高等専門学校物質工学科 粳間由幸

有機化学は主に炭素原子を取り扱う化学です。なかでも有機合成は真に実用的なモノを世の中に生み出すことができる学問として盛んに研究されています。我が国の有機合成化学のレベルは目覚ましく、近年のノーベル化学賞では野依博士、鈴木博士、根岸博士などの受賞が知られています。さて医薬品は複雑な化学構造を有することが多く、それらの有用物質を合成するためには熟練した合成技術を修得しなければなりません。今回は私たちが日常的に服用する解熱剤、鎮痛剤の成分の合成に挑戦します。

 第2弾 犯人を捜せ 申込締切:10月10日(水)必着

 ・実施月日:平成30年10月21日(日) 午前9時30分〜12時30分
 ・実施場所:鳥取県立米子東高等学校生物実験室 (米子市勝田町1番地)
 ・講  師:鳥取県立米子東高等学校宮本圭介 米子東高自然科学部員

近年の、バイオテクノロジーの発展は著しく、DNA編集という遺伝情報の改変技術も開発されています。この技術の根本にあるのはDNAを切ることとDNAをつなげる技術です。
そう、DNAは細長いテープに1行で情報が書かれている物質と考えてよいのです。このテープに書かれている情報を変えるためには、テープを切るはさみ(制限酵素)とテープをつなぎ合わすのり(DNAリガーゼ)が必要です。今回のDNAフィンガープリント(指紋)法では、この制限酵素を用いて実際にDNAを切断し、そののちDNAを可視化します。この手法は現在、犯医学の場および法廷の場で利用されており、個人と個人との遺伝的関係を分子レベルで識別して父親を判別するためにも利用されています。この実験では、参加者は6種類の異なるプラスミドDNAサンプルを分析することになります。「犯罪現場」から採集されたものと仮定されているサンプル1つと、「容疑者」から得られたとされている5つのサンプルを、2種類の制限酵素で切断します。生じたDNA断片を分離し、無毒な染色液を用いて染色して視覚化します。参加者は、この制限酵素断片パターンに基づく証拠を比較し、犯罪現場で採取されたサンプルと1種類の容疑者DNAとを適合させることになります。

【お申込み方法】
ご希望講座名と住所・氏名・中学校名・学年・電話番号をご記入の上、ハガキまたはEメールにてお申し込みください。お申し込み多数の場合は、抽選の上決めさせていただきます。抽選結果につきましては、お申し込みいただいたすべての方にハガキにてご連絡いたします。

お申込み先は、チラシでご確認ください。 ↓

           


□ 東部地区(計画中)
 ・わかとり科学虎の穴(クリスマスレクチャー2018と併催)


□ 中部地区 わかとり科学虎の穴 【終了しました】
 ・実施月日:平成30年9月15日(土) 午後0時30分〜4時00分
 ・実施場所:鳥取短期大学(倉吉市福庭854)



information

わかとり科学技術育成会
〒680-0072
鳥取県鳥取市滝山440-5
 滝山楽舎
NPO法人賀露おやじの会内
TEL/FAX 0857-30-7371